ホーム
> 日新信用金庫について
> 日新の由来
日新の由来
今日新しいものは、明日には古くなります。
私たちは、いつも新鮮でありたいと願っています。
そのため、日々、自分なりに新しい一歩を踏み出す努力をしています。
We will make a fresh step everyday.
日新信用金庫の「日新」は、中国の古書『大学』の一節、
「湯の盤の銘に曰く、苟に日に新たにして、日日に新たに、又日に新たなり」という文章に由来します。
殷の始祖・湯王(湯)が、洗面のたらい(盤)の底に、 の銘を刻み、朝夕顔を洗うたびに、この句を目にして、
常にこの日新の心で人にも接し、事を処理するよう、自らを戒めたといわれています。
「湯の盤の銘に曰く、苟に日に新たにして、日日に新たに、又日に新たなり」という文章に由来します。
殷の始祖・湯王(湯)が、洗面のたらい(盤)の底に、 の銘を刻み、朝夕顔を洗うたびに、この句を目にして、
常にこの日新の心で人にも接し、事を処理するよう、自らを戒めたといわれています。
シンボルマーク・デザインコンセプト
20周年記念事業の一環として、シンボルマ-クを制定。軽快に明るく、飛躍・発展する<にっしん>の「N」をデザイン化し、 海のブル-と山野の緑、太陽の明るい輝きを表現したものです。
スローガン・コミュニケーションマーク コンセプト
35周年そして創業90年を迎えるにあたり、私たちがお客さまへ伝えたい<にっしん>スローガン・コミュニケーションマークを制定。
お客さまとともにつくってきた「過去」、お客さまの暮らしに真摯に向かい合う「現在」、そしてお客さまのこれからを支えていく「明日」。 それぞれの時間のなかでお客さまとのつながりを大切にしていきたいという思いを込めています。
「明日」という言葉は、お客さまのこれからを支えていくこと、そして「明日」への希望へ向かう私たちの姿勢を表しています。